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E-ディフェンス

9/17~19の3日間「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会」(右下にバナーあります)の実大震動台実験に参加してきました。

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伝統的構法と呼ばれる木組み、土壁、そして石場立てといった古くから建てられている建築の安全性を改めて確かめ設計方法を検討する、そのために実物大の建物に地震力を加える実験です。

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この検証には研究者だけでなく実務者(設計士、大工)も参加しており、損傷観察などを行います。

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石場立てです。足元が滑って移動しています。
上部(建物)の変形性能を超える地震力を逃がし、倒壊を防ぎます。
このすべりの量も狙いが絞れてきているようで、設計法の精度の高さがうかがえます。

実大実験も平屋、総2階建て、そして今回の部分2階建てが行われ、伝統構法には伝統構法としての安全性能があり、木構造の住宅の多様性を感じました。

違いをきちんと理解、認識して耐震性に対して整合性のある家作りができる。

当たり前のことですが改めてそう思いました。
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こやたてる

しおつくる こやたてる

えんてんか はだいたい

あせかいて しおできた

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カンタ!ティモール上映会に行ってきました



「Canta!Timor」
東南アジア、東ティモールを舞台に、大地とのきずなを描くドキュメンタリー。(HPより)


私は東ティモールの場所すら知らず、ただ知人にすすめられるがままこの作品を見に行ってきました。

見終えてそんな自分に少しの反省をおぼえたりしましたが

見たなり、知ったなりに感じたり、思ったりすることも多く
「この映画いいよ!」って大声ですすめるより
「よかったら見てみて」って誰かに伝えたくなるような映画でした。

上映後、監督の広田奈津子さんの話を聞きながらもその気持ちが深くなっていく素敵で真摯な作品です。

音楽や子供達の笑顔もすごい見所なのですが、東ティモール独立までに日本はどういう関わりがあったのか?
知らず知らず無関心に慣れてしまっているなぁと気付かせてくれます。

祈る...そして励む

このたびの地震で亡くなられた方々、深くお悔やみ申し上げます。
被災者の皆様の安寧を心より祈念いたします。



個人的にではありますが、関東・東北に住まう友人知人の安全が確認でき、安堵いたしております。
こちらでは平生とあまり変わらぬ日々を過ごしていることに違和感を感じることもありますが、平穏な日常への感謝を忘れずにただただ励みたいとおもいます。

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