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おうちをつくろう

朝夕の寒さに冬を感じますが、昼はまだまだ暖かく
仕事をしていても着たり脱いだりを繰り返しております。

先日、建築士会恒例の「おうちをつくろう」という活動に参加してきました。
(社)三重県建築士会津支部の青年委員会では毎年、幼稚園や保育園に遊具となる「おうち」を子供たちとともに作っています。
14年目の今年は「うさぎ小屋にデッキとすべり台が付いたおうち」(仮称)。

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デッキ板の釘打ちには子供たちも参加。

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一日で形になってほっと一安心。

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すべり台がつくとオーディエンス(園児)の盛り上がりも最高潮!
園舎から歓声が響きます。
くり抜いたハートマークが大人たちにも好評です。

普段なかなかできないものが作れて楽しい時間でした。
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1級建築士

ご報告です。

1級建築士試験に合格いたしました。



うれしいです。


周りの方や、現場にはいろいろとご迷惑をおかけした1年間でしたが、何とか目標を達成することができてほっとしております。
発表からの数日間、まだ満足にご報告できていないにもかかわらずたくさんの方からお祝いしていただいて、徐々に合格のよろこびを実感してます。

これからまた心を新たにがんばります。

技能検定

ご無沙汰いたしております。
ようやく、寒さが和らいできて着込む作業着の枚数も一枚減りました。

先週末、1級大工技能士検定試験を受験してきました。
1級建築大工技能士検定
実技試験課題「振れ隅木」

そもそも、技能検定とは「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」というものでして、大工のみならず家具、建具、石工、左官、金属加工やお菓子、みそ製造なんてのもあるのです。

ただ、「検定」ですので建築士などの「資格」に比べると、意義を感じにくい部分もあります。
建築現場においては、公共建築工事で「1級技能士現場常駐制度」というものがあり、常駐の義務があるので活用の道もなくはありません。
「公共建築物木材利用促進法」など公共建築物が木造化なんて話もありますから、もしかしたらこれから必要性も生まれてくるやも...。

結果は来月発表なので、いまはただ待つばかりです。

竈の家お手入れ工事報告書

先日、とある民家の修繕に行ってきました。
その民家はタイル張りの竈(かまど)が今でも現役で活躍していて、みんなに「竈の家」と呼ばれ親しまれています。
私も毎度毎度、年中行事や呑み会やらで大変お世話になっておるので、一声修繕のお呼びがかかれば仕事もお休み。裸一貫でも駆けつけるわけです。

今回は、屋根裏のシバ山の撤去と竈の煙突の交換です。

屋根裏のシバ山は焚付け用の松葉が一面に敷き詰められ、竈からの煤(すす)もかぶさっていい感じに作業の困難さを予見させます。
折り返しを過ぎる頃には舞い上がった煤やほこりでまともに会話もできず前も見えず、かすかに見えるゴールを目指して頑張ります。
竈の家シバ山

なんとかシバ山をおろし終えると、みんな顔に煤がついてパンダになったり、スーパーマリオになったりこれまたいい感じでした。
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続いて煙突の交換も着工。
既存の煙突みたいな(煙突ですが)ものを撤去し、新たな煙突にやりかえます。

円筒状の焼物を積み重ね、積み重ね、最後は鉄筋を添えて番線でぐるぐる。
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完成。
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早い、簡単...。

最後はうまい飯を食って、明日の英気を養います。
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お疲れ様でした。


恩恵

朝夕の冷え込みも厳しく、すっかり秋です。
家づくりの準備のためにとても大事な季節です。

稲刈りが終わって、稲藁を集めに走り、
竹が切り旬をむかえ、竹切りのために山に入ります。
季節の移ろいに東奔西走。

稲藁は壁土に混ぜ、竹は壁下地に用います。
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家づくりにおいて秋は大きな味方となるわけですが、すべてが万事うまくはいかず。
先の台風のような試練もあったりします。

この小屋は石の上に置いてあるだけ。
屋根・壁もできて風の抵抗は受け放題。
事前のワークショップでつけた土壁の目方(重さ)が頼りです。

直前の台風対策も功を奏したのかなんとか被害は免れました。
が、自然からのアメとムチ攻撃にはほとほと参ります。
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