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「村の記憶」写真展 開催中。

三重県を中心に活躍される写真師
松原豊さんの写真展「村の記憶」(Webサイト)が三重県立美術館 県民ギャラリーにて開催中です。

本日は開催初日と言うことで、ちょこっと拝見してきました

村のもつさまざまな姿がモノクロの大判写真で約60点展示されています。

じつは平成の大合併により三重県からは村が消滅しており、本展の写真はそれを契機に撮影されたものだそうです。

行政村が消えても、人々の暮らしの中に残っている村の面影が色濃く表現されています。

気づかされるのは、村や集落などに暮らす人々の生活にはハレ(非日常)とケ(日常)が画然として、それも絶妙のバランスで存在しているのだなぁということです。

祭事や儀礼の日をハレの日として日常と区別するというのは今の暮らしの中ではあまり感じられないことで、村というのがある意味で特殊なのだとも見れますが、それが当たり前だった時代があったのかもしれませんし、現代とさして変わりなかったのかもしれません。

私にとっては、「村の記憶」は
忘れていたわけでもなく
思い出せないわけでもなく
懐かしいわけでもない
知らなかった記憶。
これからの記憶と言った感じです。

初日にいらしたかたの「村の記憶」は
これからいらっしゃるかたの「村の記憶」は
どんなものになるのでしょうか。
ぜひご覧になってください。

開催場所/三重県立美術館・県民ギャラリー<入場無料> 〒514-0007 三重県津市太谷町11 電話059-227-2100
開催期間/2010年3月18日(木)~3月22日(月・祝) 開催時間/9:30~17:00



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