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その後の話

ヨイトマケを終えた後日、
ふと思うところがあり自分の年度の卒論梗概集をぱらぱらとめくっていました。
するとある頁に見覚えのある櫓(やぐら)の写真を見つけ、「これだ、これだ」と黙読。
項目には「ドウヅキについて」とあり、
早速、直接本人に聞く。
それによるとドウヅキとはヨイトマケと同義で間違いないようで、
おそらく「地突き、地固突き」などと同様の地方の呼び名ってことなのだろうと思う。

彼はこの研究で地元の年配大工を聞き取り調査して回ったらしく、ドウヅキのことだけでもいろいろ気になる話が聞けた。
それによると、ドウヅキ(ヨイトマケ)には専門職(地形屋)に施主一族、近所の人々などが参加し、とくに女性の参加は縁起が良いとされたらしい。
これは、地鎮祭や上棟式など女人禁制が通例の他の建築儀礼とは異なる、..それどころか逆の発想だ。

歌はやはり欠かせないようで、「録音したカセットテープがあるから今度送るよ。」とのこと。
そのアナログっぽさは、あまりに予想通りでなんかうれしい。

もつべきものはやはり変たぃ、っいや友だ。

Comment

ブログなんぞ始めてたとは、生意気な!

でワタクシの蔵書「百年前の日本」のなかにヨイトマケがあった。
う~ん。たしかに女性の姿が多いぞ!
1900年撮影。この頃の建築ではごく普通の光景なんだろね。

ブログやってるとはいえないほどの悲惨な更新状況ですが...。
これ以上更新を鈍らせるようなこと言わんといてください(((゚Д゚)))

ヨイトマケ、またどこかでやってみたいっすわ。
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